ここんとこの検索ワードでは「LISMOとMac」ってのがとっても多くって、
LISMOはMac非対応って記事を読んでくださってる方が多いようなので、その続編を。
高性能カメラ付きの携帯電話に機種を変えてから、高画質の写真が撮れるようになったので、それをパソコンに取り込みたいのだけど、LISMOのソフトをパソコンに入れないと、卓上ホルダーからケーブルで繋ぐことはできないってことに困ってたのだった。
携帯で音楽を聴きたくて機種変更したわけじゃないのに、LISMOのソフトはWindows専用なのであった。
で、ついに先日、とことことビックカメラに行って、写真のデータをMacに移動させたいのでSDカードとリーダーが欲しいだいう希望を伝えると、やはり「卓上ホルダーでできるはずですが???」と言われて、Macにはソフトが非対応なのだと説明することになる。
「じゃあ、メールで送るといいですよ」とまた言われたので、もうこうなったらどうしてもSDカードが欲しいのだ、とまた伝え、
「サンディスク 1GBのmicroSDにminiSD、SDカード変換アダプターつき」
と、
「ストラップ型microSDリーダー&ライター」
をやっと手に入れた。
結論としては、わたしのMacには「ストラップ型microSDリーダー&ライター」で充分で、
「SDカード変換アダプター」はいらなかったのだけど、いつか使うこともあるかもしれない、と思う。
それにしても、どれもちっちゃい!!
なくさないように気をつけよう。