ヨガと岩盤浴に行って汗をたっぷり流してから
カウンセリングに。
いやあ、いいねえ。なんかすっきりした。
2週間に一回のカウンセリング。
こんなふうに、たまには友達と会って話すのも
いいなあ、と思ったり。
カウンセリングの先生とは別の、薬を処方してくれる
男の先生に、お酒を飲んじゃったけど飲めちゃった、と
話すと抗酒剤を倍量してくれた。
お酒が強いってことですねー。
でも、今度飲んだらたいへんなことになりますよ、と
おもしろそうに脅かされて、
オープンなかんじが、ゆかいだなあ、と思う。
ああいうの処方するのって、きっと、
「ウワー、抗酒剤と酒を飲んだらもう、
散々でぐるぐるで立ってられなくて、気持ち悪くなって!」
って反応が欲しいんだよね!
○
あいかわらず忙し過ぎる夫が
黙ったままで機嫌悪くてつまんないなあ。
「会社で疲れていて話したくない」とか
「オマエのこういうところに腹が立っている」とか
フラグ立ててくれたらわかりやすくなるのに、と
ちょっと考えてみたけど、それはそれでやだな。